Engineer of the lawyer

I was able to pass the Network Specialist. Next target is the Project Manager.

基本情報④

再帰呼び出し
再帰とはプログラム中の関数、あるいはルーチンの中で自分自身(関数やルーチン)を呼び出して実行できるプログラムの性質のこと
再起呼び出しとは、関数の中で自分自身を用いた処理を行うこと

Javaサーブレット
サーブレットアプレットの逆でサーバ上で実行されるプログラムのこと

DRAM
データを保存するためには一定時間ごとに再書き込み(リフレッシュ)が必要になる

◆オンラインリアルタイム処理
応答時間=端末処理時間+回線伝送時間+サーバ処理時間
→この式を変形することでサーバ処理時間を求めることができる

スラッシング
コンピュータのメインメモリ容量を超えるデータを処理するためにメインメモリと補助記憶装置上の仮想メモリとの間でページイン/アウトが頻繁に発生すること

◆メモリプール管理
固定長方式では使われない無駄な部分がはっせいしてしまうなど、一般にメモリ効率が悪くなる。しかし、可変長方式と比べると、必要となるメモリ資源を獲得したり、返却する処理速度は速く一定。

◆E-R図
エンティティ(実体)、リレーションシップ(関係)という2つの概念を用いてデータベースをモデル化する図

DBMSにおけるログファイル
ログファイル(ジャーナルファイル)には、システムを障害以前の状態に復元することを目的に次のような内容が保存されている
・データベースを更新したトランザクションレコード
・更新する前のデータベースの内容
・更新した後のデータベースの内容
→データの更新前後の値を書き出してデータベースの更新記録をとっている

◆構成管理
ソフトウェア開発プロジェクトで行う構成管理とは、システム開発、運用、廃棄においてハードウェアやソフトウェア、システム設計書などに対する変更を管理、記録することをいう

◆チェックディジット
入力したコードの【値】の誤りを検出する

◆3C分析
市場(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)の頭文字。3C分析とは市場と競合の分析から自社の戦略のもととなる分析をすること

◆ITポートフォリオ
IT資産を様々な面から評価を行い、IT資源(IT予算)の最適配分を行うもの

サプライチェーンマネジメント
購買、生産、販売及び物流を結ぶ一連の業務を、企業間で全体最適の視点から見直し、納期短縮や在庫削減を図ること

RFI(Request For Information)
発注元はシステム化の目的や業務内容などを示し、調達先に情報提供を依頼する
RFP(Reaquest For Proposal)
発注元は調達対象システム、調達条件などを示し、提案書の提出を依頼する

PPM
花形…市場成長率が高く、市場占有率も高い→引き続き投資を続ける
金のなる木…市場成長率は低いが、市場占有率は高い→大きな追加投資なしに儲かる

◆MRP(Material Requirements Planning)
資材所要量計画。生産・在庫管理手法の1つである。生産に必要な資材の賞味所要量を求めて、品目、納期と併せて生産計画を作る。これを基準にして資材の手配、納入、出庫の計画・管理を行う。

論理和
どちらかが1のとき1(それ以外は0)
論理積
どちらも1のとき1(それ以外は0)

フェールソフト
コンピュータに障害が発生した時に、故障した部分を切り離すなどして障害の影響がよそに及ぼされるのを防ぎ、最低限のシステム稼働を続けるための技術
◆フェールセーフ
装置が故障した時はシステムが安全に停止するようにし、被害を最小限に抑える技術

メモリリーク
タスクが獲得したメモリが不要になったあとも解放されず、結果としてシステムで使用できるメモリ量が徐々に減少すること

アプレットサーブレット
アプレット(クライアント上で動作する)⇔サーブレット(サーバ上で動作する)

アサーションチェック
変数の間で論理的に成立すべき条件が満たされているか否かを検査するコードをプログラムの適切な個所に挿入しておき、実行時に検査結果を確認することでプログラムの正当性を検証する手法

◆データベース正規化
データベースがプログラムと完全に独立性を保つためには、次の2点が重要。
①データの重複(冗長性)の排除
②データ操作に伴う影響範囲の限定
これらの条件を満たすためには、データ項目のグループ化を行い、属性間の依存関係を局所化する必要がある。
このグルーピング化をデータの正規化という。

◆第一正規化
表において、属性の値として繰り返しなどの集合や複合値をもたない表をいう

◆第二正規化
表が第一正規形であり、かつ基本キーの一部だけに依存する列を別の表にすること
(ひとつの表からふたつの表に分ける)

共通鍵暗号化方式
共通鍵暗号化方式では暗号化、複合に同じ鍵を使う

基本情報③

◆算術ビット
算術ビットは符号ビットを動かさない

◆論理シフト
あふれたところには0が入る

XML
XMLはユーザが独自のタグを指定することができる。

◆割り込み発生時のプロセッサの処理
①ユーザモード(CPUの動作に制限有)から特権モード(CPUの動作が無制限)へ移行
②プログラムレジスタなどの退避
 プログラムレジスタにはプログラムの実行アドレスが格納され、プログラムのどこを実行中だったかを記憶(退避)させる。プログラムを再開することきに記憶していたアドレスからプログラムを実行する
③割り込み処理ルーチンの開始番地の決定
④割り込み処理ルーチンの実行

◆ディスクストライピング
データを並列アクセス可能な複数台の磁気ディスクに分散配置し、ファイルアクセスの高速化を図る手法をいう

◆3層クライアントサーバシステム
クライアントサーバシステムを「プレゼンテーション層」「アプリケーション層」「データ層」の3層に分割して構築したシステム

◆デュアルシステム
高い信頼性が要求されるシステムに使用される。同じ処理を行うシステムを二重に用意し、処理結果を照合することで処理の正しさを確認する

フォールトトレラントシステム(ハードの二重化)
プロセッサ、メモリ、チャネル、電源系などを二重に用意しておく

◆直列接続の稼働率

ーーーX----Y----

=X×Y

◆並列接続の稼働率
    ーーーXーーー
ーーーー|     |-----
    ---Y---

=1-(1-X)(1-Y)

MTBF
平均故障感覚

MTTR
平均修理時間

◆LRU ※時間で判断
実記憶上にあるページのうち、最後に参照されてから次に参照されるまでの経過時間が最も長いページを追い出す方式

◆モジュールの結合
インタプリタ
機械語を1行ずつ翻訳して実行するプログラム
・オーバレイ
→プログラムを機能ごとにモジュールに分割し、実行時に必要なモジュールだけをロードする
・静的リンキング
→プログラムの実行前にリンクを行っておくこと
・動的リンキング
→リンカ(連携編集プログラム)を使って、プログラム実行中にリンクを随時行うこと。

Eclipse
ソフトウェアの統合開発環境として提供されているOSS

◆E-R図
エンティティ(実体)、リレーションシップ(関係)という2つの概念を用いてDBをモデル化する図。DBの設計を行う時にしようされる

◆回線利用率の計算

回線利用率=データ量/転送可能なデータ量×100(%)

ペネトレーションテスト
コンピュータやネットワークのセキュリティ上の脆弱性を発見するために、システムを実際に攻撃して侵入を試みる手法

フールプルーフ
人間がシステム操作を誤ったとしてもシステムの信頼性と安全性を保つというシステム信頼性設計の考え方

ブラックボックステスト
プログラム設計書の内容から機能とデータの関係を考慮してテストケースを設計する方法。プログラムを入力と出力だけしか見ないブラックボックスとみなしてテストを行う

ITIL
サービスサポートを構成するプロセスのうち、問題管理プロセスの目的は、インシデントの根本原因の追究と対策、再発防止策の策定

BPM(BusinessProcessManagement)
業務の流れを単位ごとに分析し整理することで問題点を明確化し効果的に、また効率よく仕事が出来るように継続的に改善する管理手法

CRM(Customer Relationship Management)
情報システムを活用して、企業が顧客と長期的な関係を築く手法のこと

◆ディジタルディバイド
情報技術を使いこなせる人と使いこなせない人との間に、経済的、または社会的な格差が生じること

セル生産方式(⇔ライン生産方式)
少数の作業者によって、製品の組み立てから完成検査までを行う方式

親和図
漠然としている問題を収集して情報相互の関連によってグループ化、図式化する

基本情報②

◆LRU制御方式
仮想記憶管理において、ページングの処理効率を下げないために、ページイン/アウトの発生頻度をなるべく低くする必要がある。このためのアルゴリズムをページ置き換え(ページリプレイスメント)という。
LRU(Least Recently Used)方式 ※時間で判断
→実記憶上にあるページのうち、最後に参照されてから次に参照されるまでの経過時間が最も長いページを追い出す方式
FIFO ※先にページインされたものからページアウトする
→ページインされてからの経過時間が最も長いページから先に追い出す方式
LFU ※回数で判断
→参照頻度が最も少ないページを追い出す

◆射影
表から特定の列を取り出すこと
◆選択
表から特定の条件を満たす行を取り出すこと

◆GROUP BY
重複したデータをまとめる
◆ORDER BY
ある値の順に並び替える(降順の場合は、ORDER BY ○○○ DESC)

◆専有ロック
専有ロック中は、共有ロックはできないが、共有ロック中は、別の共有ロックをかけることができる

マスターブートレコード
パソコンの起動時に最初に読み込まれ、磁気ディスクをそのように起動するかの情報が入っている

◆包括的な特許クロスライセンス
特定の技術分野や製品分野に関するすべての特許権を、互いに利用することができるように相互に許諾するライセンス契約のこと

PERT(アローダイヤグラム)
プロジェクトの作業手順を表したもので、計画の進歩管理を行う手法

◆プル型コミュニケーション
プル型とはユーザが必要な情報を能動的に得るタイプの技術やサービスの事。
プル型コミュニケーションはWEBサイトなどで共有することなどがあげられる

◆サージ保護デバイス(SPD)
過電圧の被害からシステムを守るための手段としてサージ保護デバイスを介して通信ケーブルとコンピュータを接続するなどの方法がある

◆システム監査基準の目的
目的は、組織体の情報システムにまつわるリスクに対するコントロールがリスクアセスメントに基づいて適切に整備・運用されているかを、独立かつ専門的な立場のシステム監査人が検証または評価することによって保証を与えあるいは助言を行い、もってITガバナンスの実現に寄与すること

◆ROI(Return On Investment:投資収益率)
企業の収益力や事業における投下資本の運用効率を示す指標。
ROIは投下資本がどれだけの利益を生んでいるかを評価する
ROI=利益/投資額×100

PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)
複数事業や多くの種類の製品を生産している企業が、経営資源の配分を最も効率的、効果的となる事業、製品の組み合わせを行うための経営分析、管理手法
花形(継続する) → 市場成長率が高く、占有率も高い
問題児(育成する) → 追加投資か撤退
金のなる木(収穫する) → 大きな追加投資なしに儲かる
負け犬(撤退する) → 撤退する

ナレッジマネジメント knowledge=知識
個人がもっているノウハウや経験などの知的資産を共有して創造的な仕事につなげていく

基本情報①(途中から)

使用している参考書は以下のものです。

ネットワークの分野は一部省略

【6-09】テスト手法

ホワイトボックステスト
内部構造に着目する。プログラマ自身が想定通りかテストする

ブラックボックステスト
外部構造に着目する。プログラマ以外の第三者が要件通りに動作するかテストする

◆限界値分析
有効値クラスと無効値クラスの境界値を入力してテスト

◆同値分析
有効値クラスと無効値クラスの代表値をそれぞれ入力してテスト

ソフトウェア結合テスト
トップダウンテスト
上位モジュールから、下位モジュールへ ダミーモジュールは スタブ

ボトムアップテスト
下位モジュールから、上位モジュールへ、ダミーモジュールは ドライバ


【6-10】レビュー

ラウンドロビン
持ち回りで責任者になり検証する

◆ウォークスルー
レビュー対象物の作成者が責任者になり検証する

◆インスペクション
第三者が責任者となり検証する

【6-11】ITサービスマネジメント
ITIL(Information Technology Infrastracture)
ITサービスマネジメントに関するベストプラクティス(サービスレベル管理)

◆サービスデスク
利用者からの問い合わせに対する単一の窓口

◆インシデント管理
サービスを迅速に復旧させる

◆問題管理
問題を根本的に解決する


SLA(Service Level Agreement)
→ITサービスの範囲と品質を明確にする

ファシリティマネジメント
→IT関連設備について適切な使われ方をしているか常に監視改善すること(UPSの設置など)

【6-12】プロジェクト管理
プロジェクトとは、決められた期間と予算内で目標を決めて活動する

PMBOX(Project Management Body of Knowledge)
→プロジェクト管理するマネジメント手法を体系化

WBS(Work Breakdown Structure)
プロジェクトを大枠から詳細なレベルまでの具体的な作業にトップダウン方式で階層的に要素分解して作業管理をしやすくする。

ガントチャート

プロジェクトコストマネジメント
ファンクションポイント法
機能(ファンクション)ごとにポイント

TCO(Total Cost of Ownetship)
ハードウェアおよびソフトウェアの導入から、運用管理までを含んだ総コスト(初期コスト+運用コスト)



◆フィージビリスタディ
実行可能性調査ともいい、新しい事業やプロジェクトなどの計画に対してその実行可能性を評価するために調査、検証すること

【6-13】工程管理

アローダイヤグラム
◆最早開始日 もっとも遅い作業に合す
◆最遅開始日 もっとも早い作業に合す
クリティカルパス 最早開始日と最遅開始日が等しい結合点を結んだ経路をいう。クリティカルパスには、余裕のない経路という意味がある

【6-14】システム監査

◆監査証拠
システム監査人が監査手段を実施して、収集した資料またはシステム監査人の判断に基づいて評価された資料のこと

◆監査調書
監査人が行った監査業務の実施記録で、監査意見表明の根拠となる監査証拠やその他関連資料をまとめたもの

【7-01】電気通信サービス
WAN
専用線サービス 高価、高セキュリティ
回線交換サービス 通信の際にダイヤル、相手先を呼び出して通信
◆パケット交換サービス データをパケットに分割して宛先情報などを付加して行う
◆フレームリレーサービス ネットワーク内でデータの伝送誤りを検出するとそのデータを破棄
◆ATM(Asynchronous Transfer Mode)
セルと呼ばれる固定長(53byte)のブロックに分割して伝送する セルリレー
ADSL(Asynmetric Digtal Subscriber Line)
既存の電話回線を利用して上りより下りの速度の方が早い、非対称な高速データ通信を行うサービス
→スプリッタ データ用の高周波の信号と、電話用の低周波の信号を分離、合成する装置を使用

◆CATV
FTTH 光ファイバ


◆PBX(Private Branch eXchange)
公衆電話回線と内線電話機との接続および内線電話機同士の接続を行う装置

【7-07】同期方式、誤り制御と伝送計算

同期方式
◆調歩同期方式 スタートビットとストップビット→文字単位で同期する
◆キャラクタ同期方式 SYN符号→ブロック単位で同期する
◆フラグ同期方式 フラグシーケンス→フレーム単位で同期する

誤り制御
パリティチェック パリティビットを付加→誤りを1ビット検出できる
◆水平垂直パリティ 1ビットの誤りを訂正でき、2ビット以上のビット誤りを検出できる
CRC方式 生成多項式→バースト誤りを検出できる

【8-01】データベース
◆階層モデル 一つの子は必ず一つの親を持つ
◆ネットワークモデル 一つの子は複数の親を持つ
◆関係モデル 2次元の表で表現し、表間の関連付けは列の値の一致によって行う

スキーマ
データの性質、形式、他のデータとの関連などのデータ定義の集合をいう

3層スキーマ
◆外部スキーマ
個々のプログラムやユーザからみたデータを定義する

◆概念スキーマ
対処となる外界の事象を抽象化してデータの論理的な構造を定義

◆内部スキーマ
データを記憶装置上にどのような形式や編成で記録するかといった物理的な構造を指定

DBMS(Data Base Management System)
ユーザとDBの中間に位置し、DBを管理するソフトウェア

◆データウェアハウス
企業の販売実績や製造実績などの時系列データを目的別に整理、統合して蓄積したDB。意思決定支援などに利用する

◆データマート
利用者が情報を利用するために、データウェアハウスから抽出した目的別DB

データマイニング
大量のデータを分析し、単なる検索だけでは発見できない隠れた規則や相関関係を導き出す技術

リポジトリ
ソフトウェアの開発及び、保守における設計情報やプログラム情報を一元的に管理するためのDB

データディクショナリ
データ項目の名称や意味を登録しているデータ辞書

シソーラス
キーワード検索時に使われる辞書
同義語などを体系的に分類し、整理したDB

ハワイ一人旅計画①

勉強、仕事に打ち込むのもいいけどたまには息抜きも必要。

そこで唐突にハワイに行きたくなったので語学勉強のモチベーションアップも含めてこのブログを書きながら唐突にハワイ旅行の計画を立てることにする。

モットーは遊びにも全力なので、目的、計画をしっかり立てることにする。

【目的】
◆海外に行ったことがないので思い切っていく。

◆ついでにパスポートを取得しておきたい。

◆英語力は中学生並だけど、ハワイに行く→勉強せねば!!って感じでモチベーションアップにつながればと思い企画。そのためあくまで一人でいくこと。
・1週間の語学留学学校がある!!でも1週間も休めるか…
結論→次回に回そう!!!あくまでも今回は下見程度で!
でもこれなんか良さそう!!
http://www.hawaiilifestyles.net/
オアフ島

◆海外の友達がほしい
→共通のものが手っ取り早い→やはり語学学校か?でもそれじゃあ日本人の友達か
→でも英語に興味がある日本人の友達であれば外人の友達が居そう!→語学学校

◆儚い夢だけど、将来海外永住も視野に入れているため、海外の雰囲気、生活がどのようなものか体験しておきたい。IT企業

◆マリンスポーツは泳げないのでパス。どちらかというと観光で。
食べ物重視
→ハンバーガー??

【計画】

◆時期
応用情報試験が10月20日ごろにあるので、それが終わったタイミングで行きたい。
冬休みが繁忙期なのでそれを避ける。
業務上年末は避けたいので年明け後

1-2月ごろ(ついでに涼しいごろなのかな)
※業務の都合で後ろにずれるかな…
ってことで時期はあくまでも希望程度にとどめておく。

◆予算
・旅費+ホテル代=10万
4泊6日ぐらいで
6-8万ぐらいでツアーでいけるとのこと
でも今の時期だと調べると10万程するので、
旅費+ホテル代で10万程度と試算。


・パスポート 16000円
※大阪だと
証紙 2000円
印紙 14000円
合計 16000円
→案外安い!?

その他 小遣い 5万円

=16万6000円

・緊急費
MasterCardでなんとか

取りあえず現金では約17万円見ておけばOKそう。

【今やること】

計画は非常にコロコロ変わると予想されますが、とりあえず旅費として10か月分
→毎月1万7000円別途貯金を開始するところからスタートしよう。

それとhttp://www.hawaiilifestyles.net/にアポとってみようかな

11月23日or12月14日のTOEICを受験しよう

I was able to pass the CCNA at 15th of March !!!

ようやくCCNAを取得することができた。
やっとスタートラインに立つことができた。

ICND2を学習することによりNEの共通言語を少し理解できるようになった気がする。

業務的にも積極的に取り組めるようになるし、更なるスキルアップを目指す。

まだまだ先のことですが、CCIEは海外のラボで実機テストを行うと思っていたので、あきらめかけていたのですが、東京にラボがあるみたいなので一気に現実的になった!!!!

とりあえず、

【今年の目標】

CCNA→基本情報→CCNP_SWITH→CCNP_ROUTE→CCNP_TSHOOT→応用情報

これでエンジニアの端くれlevelになれるはず。
別途Perlと英語を勉強したけど今年は難しそう…。

英語は通勤時間にかならずNews in levelsだけ見るようにしている。
英語は継続がすべてと思うので。

来年はセキュスペ、ネスペ、CCIEのうちまずはどれかだろうな。

【参考】
http://2chranking.com/it-shikaku/

CCNA ICND2 まとめ

######フレームリレー#####

◆フレームリレーでは輻輳時にCIRを超えて送信されたデータは破棄されてしまう。そこで輻輳時に通信速度を変えるように送信者や受信者に通知する仕組みがある。

・FECN(Forward Explicit Congestion Notfification)
輻輳を検出したフレームリレースイッチが宛先ルータに輻輳を通知するために使用

・BECN(Backward Explicit Congestion Notification)
輻輳を検出したフレームリレースイッチが送信元のルータに輻輳を通知するために使用

◆show frame-relay map
以下が確認できる

・宛先IPとDLCIの対応付け
カプセル化タイプ(CISCOorIETF)
・PVCの状態

◆show frame-relay pvc
pvsの状態を確認できる

ACTIVE PVCが正常に動作している状態
INACTIVE リモートルータがフレームリレースイッチと正常に通信できないことが原因でPVCが使えない状態
DELETED 自ルータに設定しているDLCIがフレームリレースイッチに存在しないことが原因でPVCが使えない状態
STATIC キープアライブを無効にし、LMIによるステータス管理を行っていない状態※PVCが使えるかどうかは不明

◆InverseARP
ATMやフレームリレーネットワークなどにおいて、物理アドレスからIPを求めるのに使われるプロトコル
DLCI番号とIPアドレスマッピングする
フレームリレーマップは通常動的に作成され、このとき使用するプロトコルがInverseAPR

InverseARPではなく手動で設定する場合。
(config-if)#frame-relay map ip {IPaddress} {DLCIno} {broadcast}

◆LMI
ルータとフレームリレースイッチ間でステータス管理を行うプロトコル
定期的にメッセージを交換することでPVCがアクティブがどうかを確認

◆DLCIを設定するcommand
物理インターフェイスに…
frame-relay map

サブインターフェイスに…
frame-relay interface-dlci{dlci(No.)}

◆フレームリレーの設定で初めにすること
シリアルifのカプセル化タイプはHDLCなので、このままだとフレームリレーのコマンド入力が受け付けられない。
フレームリレーを設定したい場合は、必ずその前に以下のコマンドでカプセル化タイプをフレームリレーにしておくこと

(config-if)#encapsulation frame-relay [cisco | ietf]


#####PPP#####

◆PPP
PPPはLCP(Link Control Protocol)とNCP(Network Control Protocol)の2つのプロトコルから構成
・LCP PPPのリンクの確立、維持、解放に使用される
・NCP 上位レイヤ3プロトコルの設定に使用される

◆PPPのフェーズ
リンク確立→認証→ネットワーク層プロトコル


#####その他WANに関すること######

◆clock rate
Ciscoルータ同士をシリアルでつなぐとき、DCE側にだけ、crockrateを設定すればよい

DCEが上位DTEが下位(ローカル(Terminal))のルータ

◆DSRAM
DSL 既存の電話回線を利用するデータ通信接続サービスの終端装置
DSLAMは電話局に設置されており、複数の加入者宅から送られてくる信号を多重化してISPのルータに転送する

◆WANデバイス
・DSU/CSU デジタル回線用
・モデム 公衆電話交換回線用
ONU 光ファイバ回線用
・ケーブルモデム CATV用

#####others#####

◆EtherChannelのモード
on
auto(PAgP)
desirable(PAgP)
passive(LACP)
active(LACP)

LACPはIEEE802.3ad標準
PAgPはCISCO独自

◆レイヤ3のEtherChannel
1.論理インターフェースを作成
 (config)#interface port-channel {ポートチャネル番号}

2.論理インターフェースをレイヤ3モードにする
 (config-if)#no switchport

3.論理インターフェースにIPアドレスを設定
 (config-if)#ip address {IPアドレス} {サブネットマスク}

4.物理インターフェースをレイヤ3モードにする
 (config-if)#no switchport

5.物理インターフェースにチャネルグループを設定
 (config-if)#channel-group {チャネルグループ番号} mode {on | auto | desirable | passive | active}
 
 → portchannelごとに一つのIPアドレスを割り当てる
 
ゲートウェイ冗長化プロトコルで使用されるMACアドレス
HSRP 0000.0c07.acxx
VRRP 0000.5e00.01xx
GLBP AVGが割り当てる