閉じたネットワークやproxyをdefaultとしているネットワークなどについては、yumコマンドを利用する場合も、proxyを利用する必要がある。
centosでは以下の通り
#yum.confに利用するproxyサーバの情報を記述する vi /etc/yum.conf proxy=http://hogehoge:8080/
RHELでは以下の通り。
#up2dateに利用するproxyサーバの情報を記述する vi /etc/sysconfig/rhn/up2date proxy=http://hogehoge:8080/
RHELの設定を行う際、はまったのでメモ
