Engineer of the lawyer

I was able to pass the Network Specialist. Next target is the Project Manager.

Summary of 2014 year.

2014年のまとめと自己評価

【勉強・資格】30点
まったくだめ、もっとストイックにするほうがいいと思いつつ、毎回手を抜いている…。
それとも目標を高く設定しすぎなのかな?もう一度見直す。

【資産運用】80点
思ったより目標金額に近づけている。けど想像以上ではなかったのでこれぐらいの点。

【プライベート】20点
思ったとおりにできてないかな。やりたいことはたくさんあるけど日程とか資金とか…。


Things to do in 2015.

【家計簿つける】
今年は3~4ヶ月はつけてたけど、いつの間にかやめてた。今年は資産運用にさらに重点を
おきたいため、お金の流れはシビアに見ていきたいのでやっぱり家計簿は必要。

【タバコやめる】
100害あって、一理なし。

【引越し】
湿気が気になるのと、利便さを考えて引越しを検討中、でも今のところ家賃安いからな…。

【海外へ行く】
これは一人でもやっぱいったほうがいい。シルバーウィークあたりを検討中。

【大学院進学検討】
これはちょっと厳しいかな…。
しかし2015年後半の目標となるので、前半がうまくいけば具体的に検討することにする。

【その他挑戦したいこと】
収入源を、給与、投資以外に増やしたいので、Youtube??、サイト運営??、ヤフオク??とか検討。
英語圏の友人を作る。オンライン英会話とかできるようになるといいな。
確定申告・不動産投資。会社じゃなくて自分で確定申告をすることで、意識が変わると思う。
ちなみに2014年分は自分でやるので、強制的に達成予定。

I want to level up of English force.

英語初めからメモ②

【can】
動詞の前において、動詞の意味を助ける働きをすることばを
助動詞という。助動詞の後には必ず動詞の原形が来る。
助動詞canは、
①「~することができる」  可能
②「~してもよい」  許可
の意味を表す。

She can play the piano very well.
I can see you tomorrow.
→私は明日あなたに会うことができる。

【may】
助動詞mayは
①「~してもよい」  許可 ←ここはcanと同じなんや
②「~かもしれない」  水量

You may sit down.
It may rain tomorrow.

※※※catとmayには「~してもよい」という許可の意味がある!!!!

これらの助動詞もwillと同様に、三人称単数でも動詞に-s、-esをつけない

He swims very fast.
He can swim very fast.

【must】
助動詞mustは、
①「~しなければならない」  義務、必要、命令
②「~に違いない」  推測

You must go now.
I must finish my homework.
She must be angry.
→彼女は怒っているに違いない。

【should】
助動詞shouldは、
「~するべきである」「~した方がいい」  義務

We should help each other.
You should see the movie.

eath other お互いに

※同じ義務を表す言葉でもshouldの方がmustより
柔らかいので日常会話でよく使われる。

【否定文】
may not 「~しないかもしれない」「~してはいけない」
must not 「~してはいけない」

※must not の方がmay not よりも強い禁止

He may not come.
彼はこないかもしれない

You may not eat the dessert yet.
あなたはまだデザートを食べてはいけない

You must not go there alone.
あなたは一人でそこへ行ってはいけない

【疑問文】
Can you play baseball?
May I sit down ?
Must I wait ?


【会話でよくつかう助動詞】
Will you open the door ?
ドアをあけてくれませんか? 頼む

Shall I open the door ?
ドアをあけましょうか? 申し出る

Shall we ~?で「一緒にしませんか?」という誘いかけの
意味を表す。

Shall we dance ?
Shall we play tennis ?
※Shall we は誘いかけの文なのでLet'sとほぼ同義




Will you open the door ?
ドアを開けてくれませんか?

Would you open the door ?
ドアを開けてくださいませんか?

→Would you の方が丁寧



<Would like to + 動詞の原形>で ~したい という
意味を表す決まった丁寧な言い方

I would like to see Mr.Jones.
ジョーンズさんにお会いしたいのですが

I'd like to go to the concert.

I'd は I would の短縮形




【be動詞のもう一つの意味】
be動詞には「いる」「ある」という存在の意味を表す使い方もある

The bag is on the table.
She is in Tokyo.
I was there last Sunday.

<There is(are) ~ >で「~がある」という意味を表す決まった言い方になる。
There is a notebook on the desk.
There are twenty girls in my class.

↑このThereにそこにという意味はない。

※※※There is(are) の文は「不特定」のものがくるときにつかうので、
There is(are)の後に、theやthis、my、yourなどの言葉がくることはない。

× There is my bag on the desk.
○ There is a bag on the desk.

英語初めからメモ

人や物が「なにをするか」(動作)を表す言葉を動詞という
英語では普通、主語の次に動詞がくる

動詞の後に「どんなふうに」とか「いつ」「どこで」といった意味を表す
ことばがくることがよくある

動詞の後に「~を」を表すことばが来ることがある。
このような言葉を「目的語」という。目的語は動詞の後に来て、
動作の目的物を表す。

I know Mary.
You have a camera.
We clean this room.

後に目的語(~を)がくる動詞を「他動詞」、こない動詞を「自動詞」という

I drink milk.(私は、ミルクを飲む)
→他動詞

I swim.(私は、泳ぐ)
→自動詞

I swim fast.
→fastは目的語ではなく、副詞

【be動詞】
be動詞の後に来て主語とイコールの関係で結ばれる言葉を「補語」という
名詞の他に形容詞(性質や状態をなどを表すことば)も補語になる

I am busy.
I am hungry.

主語が3人称で単数のとき、一般動詞の語尾には-sをつける。
これを「3人称単数のs」という

①語尾がo,ch,sh,sで終わる動詞は、-esを付ける

go → goes
teach → teaches
wash → washes

②語尾が「子音字+y」で終わる動詞は、yをiに変えて

  • esを付ける

study → studies
try → tries

③動詞haveだけは特別にhasにする。完全に不規則な変化。

have → has

主語が3人称でも複数の時は動詞の語尾に-sはつけない


【形容詞】
人や物の性質、形状、数量などを表すことばを「形容詞」という
形容詞は名詞の前において、名詞を修飾することができる

She is a kind girl.
→kindがgirlを修飾している

The big dog is strong.
I have a three brothers.

一つの名詞をいくつかの形容詞が修飾することもある

I have a beautiful blue ring.
The two young girls live in NewYork.

【副詞】
動詞を修飾して、いつ、どこで、どんなふうに、どのくらいといった
様々な意味を表す言葉を副詞という

I live here.
He runs fast.

副詞は動詞に目的語(~を)が無い文では動詞の後に、目的語がある文では
普通目的語の後に置く。

副詞のなかには動詞の前におくものもある。(後でやる)
I often visit my uncle.

副詞は動詞を修飾するだけでなく、形容詞を修飾することもある
修飾する形容詞の前に置く

She is a very nice girl.
The weather is very nice.
You are quite right.

副詞はまた、別の副詞を修飾することもある。
修飾する副詞の前に置く

She plays the piano very well.
He studies too hard.

◆◆◆副詞まとめ
目的語が無いときは、動詞の後ろに
目的語が有るときは、目的語の後ろに
形容詞があるときは、形容詞の前に


【過去の文】
過去のことをいうときは動詞を「過去形」に変える。
一般動詞の過去形は、もとになる同氏の語尾に-edをつけてつくる。

He helped me.
I visited Kyoto last Sunday.

①語尾がeで終わる動詞には、-dをつける。
live lived
arrive arrived

②語尾が子音字+yで終わる同氏は、
yをiにして-edを付ける
study → studied
cry → cried

③アクセントのある短母音+子音字で終わる動詞は、
子音字を重ねて-edを付ける
stop → stopped

不規則動詞
http://www.linkage-club.co.jp/entry/irregular_verbs.html
http://egao21.com/01/etc/irregular.html
http://gakunentop.client.jp/fukisokudoushi.html

did not はDoとDoesのように、三人称単数で使い分けず、
すべてDidn'tを使う。

didn'tの後にくる動詞は必ず、原型となるので注意。

I called her last night.
I didn't call her last night.

She went to the party.
She didn't go to the party.

They enjoyed the party.
Did they enjoy the party?

She bought the dress.
Did she buy the dress?

be動詞の過去形はam,isならwas、areならwereにする。

【進行形】
be動詞+ingで進行中の動作を表す。ingは動詞の語尾に
ingをつけた形のもの

He is drinking orange juice.
They are playing soccer in the playground.
She was readhing a book.

【未来の文】
動詞(原形)の前に、willを置くと未来の文となる。
(~だろう)

He will arrive tomorrow.
The concert will end at eight.
They will come back soon.

このwillのように、動詞の意味を助ける働きをするものを助動詞という
主語が三人称単数でも助動詞には、-s、-esはつかない。

(~するつもり)という意味もある
I will go with him.

will + not = won't

It won't rain tomorrow.
She won't drink coffee.
I won't go to the party.

be動詞の未来の文も、一般動詞と同じようにして作る。
be動詞の原形はbeなので、will be ~ will not be ~となる。

I'll be fourteen next month.
He won't be busy tomorrow.

未来の疑問文を作るときは、willを主語の前に持ってきて、
<Will+主語+動詞の原形…?>の形にする。
→~するだろうか?

形はDoと同じ!!!!!動詞を原形にすることを意識する

Will it rain tomorrow?
Will Jim help us?
Will we arrive on time.
Will you be free this afternoon?
Will you come tomorrow?

Will you ~ ? であなたは「~しますか?」ではなく、
してくれませんかという依頼の意味を表すことがる。

Will you open the window?
Will you help me?

Will you ~ ? は「~しませんか?」というように、
勧誘の言い方にもなる。

Will you come with us ?
Will you have some orange juice ?

CCNP SWITCH①

CCNPでは結構細かいところまで聞かれます。(そりゃそうか…)
VTPなんて普段Transparentで動作させないようにしていることが多いため仕組みがあまり理解できていなかったけど改めて勉強になったこともある。

◆◆◆◆◆VTP◆◆◆◆◆

◆VTPに関するメッセージ
 ・要約(サマリ)アドバタイズメント
  ・ドメイン名、リビジョン番号などを含んだアドバイタイズメント
  ・300秒毎またはVLANの変更があると送信する
 ・サブセットアドバタイズメント
  ・VLANの変更内容など、VLANの同期で必要となる情報を含んだ
   アドバイタイズメント
 ・アドバタイズメント要求(リクエスト)
  ・VLAN情報を要求するために使用、
  ・VLANDBを削除したときや、リビジョン番号の大きな
   要約アドバタイズメントを受信したときに送信する。
 ・VTP加入メッセージ
  ・VTPプルーニングを有効にした際に、自身の持つVLANを伝え、
   そのVLANトラフィックを受信する意思を隣接するCatlystに
   伝えるために使用する。

◆VTPアドバタイズメントの送信間隔…300秒(5分)
  要約アドバタイズメントでVTPパスワードから計算されたMD5暗号化
  ハッシュコードを送信し、VTPパスワードが一致しているかどうかを
  個々のSWで判断する

◆VTP Version2で追加された機能
 ・トークンリグのサポート
 ・認識不能なTLVのサポート → TLVとはタイプ、長さ、値のこと
 ・Versionに依存しないトランスペアレントモードの動作
 ・VLANの効率的な整合性のチェック

◆VTP Pruning
 ・特定のVLANが使用されていないSWへはブロードキャストフレームを
  送らないようにする技術。これいにより不要なトラフィックを減ら
  すことができる
 ・デフォルトで無効。有効にするとVLAN2 - 1001までがデフォルトで
  有効となる
 
 プルーニングとは"取り除く"という意味

◆◆◆◆◆Channel◆◆◆◆◆

◆channel mode
 ・desirable PAgP
 ・auto PAgP
 ・active LACP
 ・passive LACP

 PAgP = CISCO独自規格
  LACP = 標準規格

◆◆◆◆◆Trunk◆◆◆◆◆

DTP
 ・Switchport mode dynamic auto
 ・Switchport mode dynamic desirable
 →VTPの設定が正しくないとうまくnegotiateしない

◆フレームサイズ
 ・dot1q 1522byte
 ・ISL 1548byte(ジャイアントフレーム)

◆Switchport mode trunk allowed vlan
 ・add 追加
 ・remove 削除
 ・except 指定したVLAN以外を許可する。




exceptというコマンドは初めて知りました。これもあまり使う機会がなさそうなので、実務ではあまり役にたたないかもしれないけど、試験では問われる無いようなので、確認しておくべき。

I was able to pass the Fundamental Information Technology Engineer Examination at 19th of May !!!

基本情報なんとか合格。

これで今更やっと基本情報技術者になりました。

1カ月半で計画していたけど、実質時間がなくて2週間程度…

午後が時間なくてやばくてOUTだと思ったけどギリギリ合格。
迷ったら3番?ウ?にチェックするという自分のジンクスを貫いた結果です(; ・`д・´)

今週末はそろそろCCNPのSWITH受けに行こうかな。

【今後の目標】
CCNP → 応用情報 → セキュスペ → ネスペ
※TOIECも並行して600点を目指す。

NPを持っている人と度々仕事をするけど、正直NAも持ってんの??って知識でやばい。
やっぱ資格よりも、人間性や経験の方が何倍も大事だと思います。
資格はあくまでも最低限の価値尺度。
そういう意味ではCISCOならCCIE、情報処理試験なら、ネスペぐらいはとっておかないと人に自慢できるレベルではないと思う。

今後も資格勉強はあくまでも補助的なスタンスで臨もう。

英語は話せるようになりたい…。
外人の友達ほしい…。
てか白人の彼女ほしい…。

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午後がギリギリ(笑)

表計算②

◆垂直照合
ある値を持つセルを探し、そのセルと同じ行にある別の列のセルの値を結果として返す

垂直照合(式,セル範囲,列の位置,検索の指定)

※検索の指定→0ならば式と同じ値を、1ならば式の値以下の最大値を返す
※垂直照合は検索範囲の最左列のみ探す!

表計算①

◆表引き
指定された範囲の中から指定された交点にあるセルの値を返す

表引き(セル範囲,行の位置,列の位置)

※行の位置と、列の位置は、セル範囲で指定された左上を基準とする

◆照合一致
1行または1列のセル範囲を対象とする。
検索する値に該当するセルがセル範囲の上または左から数えて何番目になるかを数え、その値を返す

式と同じ値が何番目かを返す

照合一致(式,セル範囲,検索の指定)

※式→検索する値
※検索の指定
 0:検索する値と一致する値を検索
 1:検索する値以下の最大値を検索
 -1:検索する値以上の最小値を検索

◆照合検索
セル範囲の中からある値が入力されているセルを見つけ、見つけたセルと同じ位置関係にあるセルの値を結果として返す

照合検索(式,検索のセル範囲,抽出のセル範囲)

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照合検索(50,A2-C2,B4-D4)

検索のセル範囲で50を2番目に見つけた
抽出のセル範囲で2番目に見つけた値"10"を結果として返す

◆条件付き合計
検索のセル範囲から検索の条件に該当する値をもつセルをすべて探し出す。
更に、それらのセルと同じ位置関係にある、合計のセル範囲内のセルの値をすべて合計して値を返す

条件付合計(検索のセル範囲,検索条件の記述,合計のセル範囲)


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条件付き合計(A1-B5,=48,C1-D5)

検索範囲で見つけた検索条件と同じ位置にある、合計のセル範囲を合計する。
この場合、"49"を返す。